数字が良い

分かりやすい、こうしてそれぞれが考えられるといいなぁ
eetimes.itmedia.co.jp

リスクと利点が明確にまとめられている。
学校教育ならこうした文や表をまず「読める」人を育てないと。
漢字が読めない、長文が読めない児童は、同じ記事を見ても絵しか見とれない。
eetimes.itmedia.co.jp

 

ワクチンを数値で見る
100人に1人が1%
1000人に1人が0.1%
10000人に1人が0.01%
100000人に1人が0.001%などが読み取れること、
それから、通常時に肺炎でなくなる確率や、インフルエンザワクチンの場合の確立など、比較対象が分かること、感覚として理解できることが大切。子供にはそうした力をつけたいなぁ…。でも学校を見ていると、感覚的な体験をする余裕もなく進んでいるから、大人でもどのくらい「感覚」を身に付けているかは怪しいところだと思う。
numtr.jp


 

なぜ摂取が早かったかイスラエル
mainichi.jp
3か月前に感染者の比率が世界一だったことや、日本は比率的に低かったこと、政治上のトップの交代など、様々な要因があるけれども、イスラエルアメリカでどのような宣伝をしてワクチン接種を広めたかは興味ある。世界のだれもやったことのない新技術を全国民に一社の製品に頼るのはそれなりにリスクがあると思うけれど。
日本は「思想信条の自由」があるので賛成も反対も言える。中国は言えない。



技術開発した人
www3.nhk.or.jp


否定する人
karyukai.jp


亡くなられた人
www.bbc.com

news.tbs.co.jp

確立として低いが、当たった人にとっては100%
すべての情報がSNSで知れてしまうことは、幸か不幸か、知らぬが仏のことも世の中多い。
 

子宮頚がんワクチン報道と今のワクチン報道と。
マスコミも「本当に安全なのか」だったり「なぜ打たないのか」だったりと
全く一貫しないしその報道により起こったことに対する責任も取らないのは
戦時中も今も変わらない。
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp



 *メディアリテラシーがつかないのは、
 学んでも学ばなくても意味が感じられないからではないかと思う。
 
 原発も、コロナも、ジェンダー等々もそう。考えすぎると不安ばかりが増える。
 ノー天気で知らずにいれば、不安も無い。
 考えすぎて情報過多になると、
 誤った情報に一時的に行きつきやすい。


 啓発側は「学べ」と言う。学んでも学んでも、「勉強が足りない」と押し付ける。
 啓発側は、学ぶ人の人生にとって、何の責任も取らない。
 そのうち「これだけ学んだのだから無駄にしたくない」という余計なものが入ってきて
 情報が偏り始める。


 深読みしても外れで、何も考えない人と行動が同じ、
 だったら学ばなくてもいいじゃないか、ということ。
 知らない、でいいじゃん。と。

 
 影響が大きすぎる今のメディアやSNSに、個に合わせたアドバイスはできないから、
 責任を取るような断言をする言い方はできないししない。
 分かったうえで個人それぞれが、自分の中で処理して、判断行動すればよいと思う。

 なんだか、難しいなぁ…

中国の水際対策

www3.nhk.or.jp
中国へ行った友人の話を聞くと、隔離2週間は当然のように思ったが、
日本はそうでないんだという話を聞き、国の違いを感じた。

日本もそうすりゃいいのにと素人的に思うけれど、
今回のG7みたいに2週間も時間を取れない、というような事情もあるのかなぁ

強制力

同じ強制力でも香港に対してしていることは強力。
「沖縄の運動家が『中国さん助けてください』と言っていたら」…
中国の悪口言うと生活ができない国になって自由が無くなるのは…

コロナ2週間隔離のように安全を担保してくれる独裁と
香港のように自由がない独裁と