SNSやメディアで一つにつながることの怖さ

今後、昭和・平成を支えてきた人々はどんどん寿命を迎えてなくなっていく。

小学校の友人の訃報は、あとから風のうわさに聞いて、
そうなのか・・・と処理していた程度だったのに


今後の人々は訃報だらけになるのだが、みんな耐えられるのだろうか。