すでにふるい落とされている

Googleクラスルームの活用動画を見た

何種類もある

 

説明の意味がわからない

ついていける人間といけない人間の格差はどんどん開く

 

もう大多数の学校は

ふるい落とされてしまっているのだと悟った

浜松の学校でオンライン授業をした例は極めて少ない

 

 

支援級のわがクラスにオンライン授業、課題提出はそりゃ無理だ

まず、文字が読めない文の意味がわからないんだもの

クラスルームに書かれた指示、表示されている多くのカタカナ語の山

当たり前のようにしているタブの切り替えや文字入力

ハードルが高すぎる

課題を作成して出してみた

提出がない。

提出されたものも見れない

何が悪かったかまた見返し試行錯誤しないと。

 

 

使い方講習も受けていないようなものを、本番の授業で使えるはずがない。

しかも失敗したらクビになるようなリスクの高いこと。

成績業務、文書作成、授業映像と著作権肖像権。

運転免許がないのに車運転しろ、フォークリフトを動かせ、やって覚えろと言われているようなものだ

 

 

オンライン授業やデジタル化が進まないのは、素人に丸投げされているために極めて効率が悪いから。

 

 

這い回るネットサーフィンに陥るのが関の山