やる気があることが前提

ICT使うことができるのは、やる気があることが前提

そもそも、やる気がなければログインしてもらえない。

 

参加できない子は、解説動画のYouTubeの字幕設定をいじったりスピードをいじったりして1時間を無駄にした。

そんなもん。

 

対面で惹きつけることに越したことはない。

原始的な生活体験は、余分なことがたくさんあるからこそ記憶として残る。

 

動画も入力も低刺激の単なる映像に過ぎなくなる

 

 

持続可能な社会は、ヤマギシズムや、アーミッシュのような生活でしか生まれないかもと割と本気で思う。

2000年と比べどれだけ漁獲量が増加したか。どれだけギガスクールで電力量が増えたか。どれだけクーラー設置で電力消費が増えたか。それでいて環境を守ろうとぬくぬくと言っているのはとても矛盾を感じる。

 

何言ってんだ?と。

 

きっと20世紀末の環境問題の頃も、ネイティブアメリカンや他の少数民族の人たちの視点からすると、そんな感じだったんだろうなぁ。