Chromebookの残り分が来る。
一人一台分きっかり来る。
そのため、
教師が試す機器が無い。
転入生が使う機器が無い。
教師用はWindows。児童用はChromebook。
仕様が違うから動作確認しないとよく分からない。
台数と保管庫と
台数に合わせて保管庫が導入される。
一クラスは三十数名だけれども
保管庫は1台に45台のChromebookが入る。
そのため、45台詰め込んである。
一クラスの分と合わないわけ。32人のクラスの保管庫に45個入っている。
さて、その余剰分を、一人一台にするためにはまた配置しなおさないといけない。
中におさめられている電源コードもすべて外して
移動して
シール張り替えて
番号チェックして
そんな作業が待っている。それは、教員の仕事か？
