・「動画で解説」が何本もあるが、それを見ている時間が無い
・アプリの検証ができない。自分が操作したものが相手にどう写るか分からない。
・大きいTVが麻生太郎経済対策のときのものだから、HDMI端子がさびて反応悪い。
・情報を伝える時間が無い
・タブレットを触ってもらう時間が無い
・TVを買い換える予算は無い
・天つりプロジェクターをつける予算は無い
・TV周りの敗戦がごちゃごちゃ
・リース期間がずれているのでまともに管理しようとすると大変
・アカウントとアプリだらけになってしまっている
現場の先生は、体験を通して学ぶことが一番と分かっている。
具体物を触らずデジタルだけで動かして身につくと思っていない。
そうした経験則を無視してデジタル化を進めても、理解が得られない。
裏の裏
デジタル機器を使っているグラフの1位にあがったタイ。
どこからPCを購入したか。
国際学力調査でタイが一番にきていないのはなぜか。
目の前に来た何百台ものタブレット。
何年持つか。教科書は10年もつ。
つぎ込まれた端末への税金は、どこに流れたか。