分かりやすい

教材として分かりやすい

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昔と比べて色々なものを知ることが出来るスピードが速くなった

逆に長い持続を要する大きなテーマや、
検索で答えが出ない物事に対する追求を維持することができなくなってしまった


もう、じっくり灰谷健次郎の著作を読んだり、子どもの生き生きした作文を読んで子どもの存在と可能性のすばらしさに感動を覚えたり、そうした追体験は、今後もう望めないだろう。


灰谷 思想 をチャットGTPに聞いて分かったつもりになるとか、
子どもの作文時代、著作権によって世に出なくなる


子どもを子どもとしてみる、ことが、無くなって来るだろうなぁ