無理
・ICT技術の急激な向上についていけない 無理
・外国語・総合・道徳・情報・金融等の総合職についていけない 無理
・発達支援の細分化された要求についていけない 合理的配慮 無理
・アレルギー対応・LGBT対応・引きこもり対応など
・体罰禁止で、大声、叱る、身体を張ってとめる、強権的に抑えるができない
代わりの手段が無い
・浅はかにルールを変えようとする、そのために多大な時間がつぶれる
・髪の毛、持ち物、もめごと、保護者対応で授業がつぶれる
・卒業後の子どもとの連絡禁止で同窓会がほぼ不可能
・保護者や子どもから罵倒されても救済機関が無い
・漏らせば守秘義務違反となるしその子にも悪影響がでるからと我慢
在り方として
手に汗して働く
我慢をする
真善美
そうした子どもたちを育ててきた身からすると、
楽して金を得たい
自由に過ごしたい
そうした都市部の考え方に賛同できない
自分が残したい学校文化や日本の文化と
令和型日本の教育とで乖離がある
5年の社会科教科書
日本の農業、漁業、ものづくり（自動車産業）
すべて、結論が「人不足」「減り続けている」
子どもたちの教科書の解決が「なりたい人が増えるようにイベントすれば」
他人事では解決しない。
「オレがなりたい」「私が成り手になる」と思える、思ってなれる、ルートがあり、
仕事として生活できればいい。
心情に訴える文型では無理と言う感覚
・心情・道徳に訴えても、物事は変わらないことはこれまでの経験則で感じた。
環境問題で節電をしても、ロハスな生き方を訴えても、チームマイナス６％も
心情のものはいずれ廃れる。
世界的にみれば中国や都市部の企業の電力とくらべたら何の影響も無い。
原発のほうが安くて便利ならいくら反対しても現状は変化しない。
原発より安くて便利なコージェネレーションや高効率発電があればそちらへいく
仕組みや技術で便利な方法が生み出されれば、そちらへいく
実利が必要
世界最高水準の発電効率 | もっと知ってほしい石炭火力発電 | J-POWER（電源開発株式会社）
それには、それを理解するだけの「学び」が必要。
理解するだけの学力
学んで手に職・技術をつけることは、大事。
