Chromebook持ち帰り小ネタ

持ち帰りの電源

Chromebookの持ち帰りの電源は、重いので、100円ショップのtypeCコードを貸し出し。
夏休みの間でも電源を家で充電させることができた。

持ち帰りの課題

ミライシードで宿題を出すとき
「授業用」へ出すと授業へ、「放課後」へ出すと放課後へ、別の場所にたまっていく。だから、「授業用」へ出すと、帰ってから「宿題」が表示されない。

たまった宿題

宿題がどのくらいたまっているか、子供別に表示はできないようなので、ものすごくたまっていることがある。

コメント機能

通知も無いので、子供も見逃し気味。やり取りもできないので、見てもらえたらラッキー程度に思えるとよい。即時性が無いので、間違ったやり方について文字で解説をしても、本人が気づかないまま終わる。

開いたらclassroom

学校と連絡を取ることができる方法が、classroomしかないことを職員も児童も自覚をするアナウンスをするとよい。言ってもあまりみられることが無かった。

宿題

1つ1つ指定して宿題を出すと、やらないとどんどんたまっていく。
ミライシードの学び直しドリルを選択する方法は、初めは効くが、本人が得意な部分が減ってくるとやらなくなってくる。
本人と相談して、今日はどこをやるか相談をすると実施率は上がった。